金谷ヒデユキ&JAFメンバー

Vo&G:金谷ヒデユキ

Vln:小澤修

Perc:
えのっち
『ボキャブラ天国』にて賞金100万円獲得後、周りの猛反対を押しきり突如ミュージシャン宣言。すべてを捨て去り音楽の道に突入。(生まれ変わり誕生日:1998年10月4日)

まったくのゼロから1年がかりでCDアルバム『マホロバケイション』を制作し、それを手に全国路上ライブツアー『俺の空』を敢行。愛車ワーゲンにギブソンのギターを積み、自分でハンドルを握りながら全国主要都市にて路上ライブ、売り込み、番組出演交渉。
本宮ひろ志の同名マンガのごとく『将来の伴侶』も探しつつの旅であった。
東京に戻ると、呼び寄せられるように吉祥寺へ。以後、活動拠点をこの街とする。
世界一吉祥寺を愛する男『吉祥寺フェチ』として、毎週日曜サンロード入口にてのライブ『サンデーサンロード』を行い、吉祥寺の街に愛と勇気と唄声を振りまく。
同時にイベント『詩のボクシング』に参戦。その後のライブに朗読を取り入れるなど言葉に敏感な人々の心を奪う。

現在、様々な活動の中で集結した手練のメンバー達を従え、バンド、アコースティック、ソロ等、千変万化の編成でライブ活動
かつて鍛えし縦横無尽なる言葉あやつり、遠浅の海のようで急にズドンと深い歌詞、日本語調教師としてのMC、旅路の果てに身に付けた音楽性は『大人の鑑賞に耐えうる子供ダマシ』という新たなるジャンルを築く。

最新作『水のリズム』は一人の水球少年の「水球をもっとメジャースポーツに…」という願いを元に制作され、日本水球連盟公式テーマソングになる予定。

2004年3月より3人編成の『金谷ヒデユキ&JAF』(邪道アコースティックファクトリー)で活動中。
8/7にNewアルバム『チャージ完了』発売。
浮気JAF(+野島健太郎)、フタマタJAFなど色々なメンバーでも活動中。